リウマチの代表的な症状にはどんな症状があるのでしょうか。
【リウマチの代表的症状】
①朝、起床時に両手もしくは両手指がこわばって上手く動かせない。
→この症状はリウマチの典型的な初期症状でもありますが、この症状が約1時間ほど続き、こわばり感が消えていくようです。
②関節に痛みや腫れを伴う。
→痛みが3ヶ月以上続くとリウマチの可能性があります。
また、関節に腫れが生じるということは、腫れが生じた関節に炎症が起きている可能性が高いです。
③関節熱。
→関節が炎症を起こすと痛み・腫れ・患部に発熱を伴います。
④疲労感。
→疲労感だけだとなかなか気付きにくいものですが、疲労感プラス①②の症状が起こっている場合はリウマチの可能性があります。
⑤関節の変形。
→リウマチが進行するにつれて関節に変形が起き始めます。
手の場合、指が外側に変形する「尺側偏位」や指の関節が伸びきってしまう「スワンネック」があります。
肘の場合、関節が屈曲してしまって、今までどおり肘を真っ直ぐ伸ばす事が出来なくなります。
⑥関節が機能障害をきたす。
→⑤にも少し書きましたが、リウマチは進行するにつれて関節を破壊していきます。ですから、肘や膝の屈伸が出来なくなったり、脱臼をしたり、握力が落ちてしまいます。
脱臼をすると神経障害の併発により、頭痛などを引き起こします。
・・・以上がリウマチの代表的な症状と言えるでしょう。これだけでもリウマチがいかに大変な病気か理解していただけるかと思います。
