経営者漁火会が新たに展開する「緑の平和部隊」の活動は、
様々な形で環境改善に寄与します。
そして、それに関わる人たちにも
「何かに役立つ」喜びや、生甲斐
なども感じさせてくれます。
さらにそうした活動の広がりは、
日本が世界に貢献できる大きな運動
になっていきます。
その一歩として4月29日、全国一斉に植林を行います。

植林というのは、大きく分けて国外と国内になるだろうが、外国では意外とやられていて
非政府組織や大学などにその例が見られる。ところが日本国内での事例は少ない。
この運動を経漁会でやて欲しいというのは、この植林活動が社会的、精神的、教育的な運動であり、
特に大人の教育にもつながるとともに、体を使った喜びを感じられるからだ。
これは経験者にしか分からないことで、いわば無上の喜びだ。


日本国内に植林をすることは、日本の再生にもつながる。
これは「心に木を植える」ことになる。
心に緑というのは「いいこと」「すがすがしい」気持ちになるということ。
こういうことが重要なんだということを学生にも教えていきたい。
数年は国内優先で植林をしていくことになるだろう。

海外はどうするか。
海外で40年間の歴史を持つ「オイスカ」という団体がある。
中野良子さんが総裁をされ、教育施設や海外事務所も持たれている。
ぜひ海外の植林はオイスカに学んで、勉強していきたい。
海外は相当準備が必要だろう。
しかし、志は海外にある。
その原動力のためにも子供達に国内の植林が重要ということを分からせたい。
外交と同じで、まず内政をしっかりしたいということだ。

ぜひ、経漁会でも協力してもらいたい。
東日本ハウスではすでに実行しているが、
一般市民に呼びかけることが重要だ。
具体的には、東日本ハウスの例を説明してもらうが
現地への先行隊が必要だろう。
経漁会では臨機応変に対応して欲しい。
ただし、無償ではなく食費くらいの負担は必要だろう。
無料で行動すれば、マイナスになる。
基本のルールを作ればそれほど難しいことではない。
植林場所などは営林場所などは営林局や営林署、森林組合が協力してくれると思う。

「緑の平和部隊」の中心的組織としては
日本青年遺骨収集団(JYMA)の若者が担うことになっている。
この団体は学生が中心になって組織され、
前の戦争でなくなられた遺骨を回収している。
本当に立派な学生達です。